【PR】Spotifyをより楽しめる「TuneFab Spotify音楽変換ソフト」を試す！

2021年4月20日(Tue)2024年4月29日(Mon)

今日はこんな記事です

音楽もサブスクで聴く時代。Spotifyで音楽を聞いている方も多いと思いますが、「TuneFab Spotify音楽変換ソフト」を使えば、そのSpotifyをもっと活用できるようになります。今回は「TuneFab Spotify音楽変換ソフト」の使い勝手を試してみました。

当ブログでは、香港に本拠を置くソフトウェア会社「TuneFab」社様より、TuneFab社のソフトウェア商品のレビューのご依頼をいただいております。今回から、4記事の予定で、TuneFab社製品のレビュー記事を5月半ばまでに順次公開予定です。

今や、音楽はサブスクで聴く時代

音楽を聞く媒体は、時代の変化につれて変わってきました。レコードからCDやMDといったデジタル音源となり、そのデジタル音源もiPodの隆盛と連動するかたちでネット上での販売となり、最近ではそれに加わるかたちで、SpotifyやApple Musicに代表されるような聴き放題のサブスクリプションサービスが登場しました。

音楽サブスクの大きなメリットは、定額で聴き放題である点と、スマホの容量を必要としない点です。

その反面、インターネット接続を要すること、通信容量を食ってしまうこと、そしてその楽曲が永続的に配信されない、というデメリットを抱えています。期間限定でしか配信されないアーティストの楽曲も多く、僕もApple Musicを契約するまでは、そのデメリットからサブスクをあまり使っていませんでした。
また、聞くには対応アプリが入っていないと聴くことができないため、旧世代のDAPなどでサブスクの音源を聞くのは困難です。

Spotifyではプレミアムプランにはオフライン機能が付いている一方で、無料プランではオフライン機能がないため、無料プランでSpotifyを楽しむには、従来はインターネット接続が必須でした。

それらの問題を解決してくれるのが、「TuneFab Spotify音楽変換ソフト」です。Spotifyの曲をMP3などに変換してオフラインで楽曲再生を楽しむことができます。

「TuneFab Spotify音楽変換ソフト」は、Windows版とMac版がありますが、今回はWindows版を試用しています。

おことわり

このソフトは、個人で楽しむ目的のみで使用してください。

当ソフトを使用したことによる損害等について、当ブログ及び管理人（なすのぞみずほ）はその責を負いかねます。あらかじめご了承ください。

「TuneFab Spotify音楽変換ソフト」は、4,378円（税込。本体価格3,980円）の買い切り型の有償ソフトです。お試し版があり、購入前に試すことができるので、試用されてからご購入ください。試用版は曲変換が3分までの制限があります。

TuneFab Spotify音楽変換ソフトの商品ページはこちら

ソフトの購入もこちらから

使い方

「TuneFab Spotify音楽変換ソフト」はSpotifyのデスクトップアプリを使用します。ブラウザ上のSpotifyでは動作しないので、あらかじめSpotifyアプリをインストールしてください。無料プランを含めどのプランでも動作しますが、個人的には広告の出ないSpotify Premium（有料プラン）への登録をおすすめします。

Spotify Premiumの詳細を見る

「TuneFab Spotify音楽変換ソフト」を立ち上げると、Spotifyアプリも同時に立ち上がります。まずはSpotifyアプリ上で、変換したい曲を探します。

変換する曲を見つけたら、再生時間の右の「…」をクリックし、「シェアする」→「曲のリンクをコピー」を押すと、その楽曲のURLがコピーされます。