昨日の記事はこちらからどうぞ↓
[link url=”https://asobu.blog/archives/2533″ title=”TOMIXカメラカーのためのスマホ探し” content=”ワイが予約しているTOMIXのE233系カメラカー。2度の延期がありましたが、今月にはやっと出そうな所まで来ましたねヽ(=´▽`=)ノ…”]
ZenFone2が入り、また自分の携帯電話が代わったわけですが、
せっかくなのでここで歴代のマイケータイを振り返ってみることにします(笑)
[link url=”http://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/ap-k202s/index.html” title=”京セラ | 製品情報 | スマートフォン/携帯電話 | 製品情報 | AP-K202S” content=”お子様からお年寄りまで簡単に使える防犯ブザー付きPHS端末。”]
「安心だフォン」なる名前がついた、いかにも子供向けモデル。狭義では携帯電話ではなくPHS端末ですね。
当時のワイは小学生で、予備校に通い出した時期(今思えば、クソな塾でしたけどねw)で、予備校に行くワイと家族との連絡のために、祖父が導入したもの。
電話とメールしかできない端末でしたが、連絡だけならそれでも充分でした。
当時は携帯電話を持ってる小学生など珍しく、PHS端末を持っているだけでちょっと羨ましがられました(笑)
リサイクルに出したので残存せず。
[link url=”http://kakaku.com/item/31102000855/” title=”価格.com – 東芝 SoftBank 910T 価格比較” content=”東芝 SoftBank 910Tの最安値を見つけよう!全国各地のお店の価格情報がリアルタイムにわかるのは価格.comならでは。製品レビューやクチコミもあります。”]
中学生に入り、SoftBankへ移行しました。その際にワイが選んだのがこの910Tの迷彩色でした。
家族はほぼ一貫してJフォン→ボーダフォン→SoftBankを使っており(今でもSoftBank)、親が機種変のタイミングで導入。目的はやはり家族との連絡用。
デフォルトで入っているくーまんで遊んだり、カメラをパシャパシャしてたり、ゲームアプリで遊ぶのが中心でした。
音楽機能が充実していてBluetoothヘッドセットも付いている機種でしたが、音楽が入ることはほとんどありませんでした(笑)
まだこの頃は携帯電話を持つ中学生も少なく、持っているだけで羨まし(ry (高校合格が携帯電話を許可される条件だった人が多かったのですよ)
3.921T (東芝・SoftBank)
2010?-2012
[link url=”http://kakaku.com/item/31102001039/” title=”価格.com – 東芝 SoftBank 921T 価格比較” content=”東芝 SoftBank 921Tの最安値を見つけよう!全国各地のお店の価格情報がリアルタイムにわかるのは価格.comならでは。製品レビューやクチコミもあります。”]
2年経って機種変。910Tよりはややダウンスペックなところもありましたが、「REGZA」の名に相応な液晶とワンセグ機能を有してました。
この頃になると外へ持ち出す頻度も増えたし、「携帯禁止」だった高校にも持っていくことがたびたびありました。
高蔵寺駅をも水没させた2011年の台風の際はたまたま文化祭のため持ち出しており、ラジオと共に情報収集に役立っています(笑)
4.iPhone4S (Apple・SoftBank)
2012-2014
[link url=”https://support.apple.com/kb/SP643?locale=ja_JP&viewlocale=ja_JP” title=”iPhone 4S – 技術仕様” content=”iPhone 4S – 技術仕様”]
32GBブラック。ここで2代続いたガラケー時代が終わり、自分もスマホ化と相成りました。
最初はヌルヌルに動くスペックが楽しくてしょうがありませんでした。
しかし不良率は高く、2年の間に2回も無償で交換してもらっています。
当時はまだガラケーの人も一定数はいて、LINEでのやり取りに苦労させられたもんです(笑)
まだ所有しており、起動やwifiブラウジング等も可能。去年iOS9にアップデート済。
5.Xperia™ feat. HATSUNE MIKU
(SONY・ドコモ→ワイモバイルSIM)
2014-2016/2017.4-6
[link url=”http://www.sonymobile.co.jp/xperia/docomo/miku/” title=”Xperia™ feat.HATSUNE MIKU | ソニーモバイルコミュニケーションズ” content=”ソニーモバイルコミュニケーションズの携帯電話「Xperia™ feat.HATSUNE MIKU」の製品情報。”]
つい先日まで約3年もの間活躍しておりました。
バッテリーや外観はボロボロになりつつあるものの、まだまだ内部基盤などに大きいトラブルがなく、SONYのXperiaの信頼性には驚かされます。
6.SAMURAI MIYABI
(FREETEL・ワイモバイルSIM) 2016-2017
[link url=”https://www.freetel.jp/product/smartphone/miyabi/” title=”MIYABI(ミヤビ)の特長|FTJ152C-Miyabi|FREETEL(フリーテル)のSIMフリースマホ” content=”FREETELのSIMフリースマートフォン、SAMURAIシリーズ第一弾「雅」の特長・価格情報です。迫力の5.0インチHDディスプレイに、多彩な機能を備えた高画質のカメラ、大容量ストレージを備えたフラッグシップモデルです。”]
艦これAndroid版の導入とワイモバイルへの移行を主目的として導入したのがフリーテルのMIYABI。
退役になった経緯は昨日の記事に記載した通りです。
7.F-12C (富士通・ドコモ) 2016-?
[link url=”http://www.fmworld.net/product/phone/f-12c/” title=”携帯電話(F-12C) – FMWORLD.NET(個人) : 富士通” content=”富士通製携帯電話のご紹介をしています。”]
ミクスマホ分割+カケホーダイの2年縛りが切れ、dアニメストア利用のためドコモ回線を維持することとなり導入したFOMA端末。
電話機として、ブラウジング用途の仕様は想定しない体で入れ、また回線維持がそもそもの理由なので、時々異常がないか確認する程度です。
そして・・・
8.ZenFone2 ZE551ML
(ASUS・ワイモバイルSIM) 2017-?
…というわけで、先日導入したZenFone2は8台(代?)目となります。
しばらくは、このZenFone2を使い倒していきます!!
きょうはここまで~。
(おわり)
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