Apple Watchのバンド選びはApple Watchを使う上での悩みの一つ。好みの専用バンドがない人もいることでしょう。そこで今回は、バンドアダプターを使った汎用腕時計用のベルトをApple Watchに装着する方法をご紹介します!
ベルト選びはApple Watchの悩みの一つ
先日のApple Event(新製品発表会)で、新型の「Apple Watch Series7」が出ましたね。ベゼルが狭くなり、ディスプレイがさらに大型化したのがとてもいい進化だと思いました。Series3ユーザーからしたら羨ましすぎます(笑)
加えて、ボディサイズはSeries6とほぼ同一サイズなので、これまで発売されているApple Watch用のバンド(ベルト)が全て使用できるのも嬉しいポイントだと思います。
ですが、Apple Watch専用バンドはサードパーティ製でも値段の高いものが多く、汎用のバネ棒バンドタイプの腕時計みたいに安く手軽に交換できないのが難点です。
気分やシーンによってバンドは変えたい。でも、専用バンドで揃えようとするとお高くて・・・ではイヤですよね。
でも、大丈夫。Apple Watchでバネ棒を使用する汎用腕時計用のバンドが使えるようになる裏ワザがあります!!
「バンドアダプター」で解決!
Amazonなどで、Apple Watch用の「バンドアダプター」が販売されています。
バンドアダプターは、Apple Watchのバンド取付部と、汎用腕時計のバネ棒の取付部が付いたアダプターで、Apple Watchの幅に最適化されたバネ棒が付属しています。
このバンドアダプターを使えば、汎用腕時計に用いるバンドをそのままApple Watchで使用することができるようになります。
バンドアダプターには38/40mm用と42/44mm用があるので、Apple Watch全モデルで対応しています。バンドアダプターを買うときは、Apple Watchのサイズに注意して購入してくださいね。
また、バンドアダプターを持っていなくても、バネ棒を採用している専用バンドもあります。例えばエレコムのZEROSHOCKシリーズのバンドはバネ棒を採用しているため、このバネ棒とアダプター部だけ使用すればOKです。なので、バンドアダプターを別途買う必要はありません。
ダイソーの110円バンドに交換してみる
今回は汎用腕時計バンドの中でも最も安価な、ダイソー「腕時計ベルト 合成皮革」(110円)を装着してみました。
ダイソーの合皮ベルトに付属しているバネ棒の長さは約20mmだそうですが、自分の38/40mmのバンドアダプター(エレコムのZEROSHOCKバンドのパーツ)では、寸足らずでダイソーのバネ棒は使えません。
そこで、ZEROSHOCKバンドのバネ棒を使用します。ZEROSHOCKバンドからバネ棒を引き抜き、ダイソーの合皮ベルトのバネ棒と入れ替えるだけ。これでバンドアダプターにも装着できるようになり、Apple Watchで110円の激安バンドを取り付けられます。
ZEROSHOCKの赤いベルトはカジュアルだったりアクティブなシーンでは丁度いいのですが、派手で不向きなシーンがあったし、夏場のムレが気になってました。
ダイソーの合皮バンドなら無難なデザインなので、ビジネスやワーク時に良いですね。男性がつけても女性がつけても違和感がないのもいいところ。
ただ、僕は腕が細すぎるので、既存の穴では一番奥の穴でもゆるゆるだったため、もう一つ穴を開けて装着しています。Apple Watchの機能に問題もなく、蒸れることもなくなり、ZEROSHOCKよりも軽い装着感なのがダイソーの合皮ベルトのいいところだと思います。しかも110円なのがやっぱり最高ということで。
TPOに応じて切り替えよう
バンドアダプターを複数用意しておけば、いちいち毎回バネ棒を交換することなく、Apple Watchのアタッチメントの取り付けだけで汎用バンドの交換が可能になります。
Apple Watchは色々なシーンで使えるスマートウォッチです。ビジネスはもちろん、スポーツ・アウトドア、カジュアル、プライベート、といろいろなシーンで活躍します。
だからこそ、バンドは複数あると便利です。でもApple Watchはアウトドア志向が強く、ビジネスで使えるようなバンドが少なかったり、高価だったりします。
そのときに使えるのが、上記のTIPS。汎用腕時計のバンドを用意してあげるといいでしょう。そして、シーン(TPO)に応じてバンドをスマートに切り替えできるようにしておけば、いざという時も安心ですよね。
もちろん気分やその日の服装などに合わせやすくなります。
ぜひ、汎用腕時計用のバンドを使ったApple Watchのバンド交換、チャレンジしてみてくださいね。