ポケモンGO

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海外で沸騰の「ポケモンGO」が日本でも配信がスタートしたので早速遊んでみます。


移動中の通常画面はこんな感じ。道路を歩いてないのは電車に乗ってるから。


拡大も可能。夜になると画面の色調も変わるようです。
手前の青いブロックが付いてるのが「ポケスポット」と呼ばれるもので、ここに近づくことでアイテムがゲットできます。近づくとキューブがモンスターボールのアイコンに変わります。
「ポケスポット」は公園・駅・案内板・オブジェなど公共性の高いところに点在しています。


そのアイコンを押すとこんな画面が出てきます。

丸の中の画像を左右にフリックするとアイテムが出てきますので、これをタップしてゲットします。

ちなみに夜画面の奥に見えるのがジムで、他のプレイヤーと対戦が可能です。Lv5以上で利用可能となり、3つのチームから好きなチームを選択するようです。

上の通常画面にはないですが、各種ポケモンが出てくると、それをタップして野生のポケモンをゲットすることができます。

ゲットするとリザルト画面が表示され、獲得した経験値が表示されます。
基本経験値は100ですが、ボールの投げ方次第でボーナスポイントがつきます。

所持ポケモンのステータス画面。「強化」をすることでポケモンがパワーアップします。進化できるポケモンの場合は「進化」の項目もあります。
ポケモンGOではポケモン一匹一匹にレベルの要素がないので、最初の状態から一気に進化も可能なようです。
この2つはあめ玉を消化しますが、あめ玉は同じポケモンを何度も確保することで増量。ダブリを博士に送れば1回につき1個貰える仕組み。

強化をさせるとCP値が上昇。HPと技ポイントは変わりません。

ポケモンGOにも課金概念はあり、まずリアルマネーでポケコインを買って、そのポケコインでアイテムを購入できるシステムです。ポケコインは1200コイン分以上で実際のリアルマネーよりお得になります。
意外とたまごを確保できる機会も多いので、ふかそうちを増備しても良いかもしれませんね(1個で3回まで使用可能)

最後に総評ですが、
坂道のある駅から家までの遠い距離が苦にならなくなりました(笑)
以上!

 


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