【PR】知識なしでも大丈夫!「DesignEvo」でサクッとロゴを作ってみよう!

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みずにゃん

「DesignEvo」は、デザインの知識がなくてもものの数分でサクッと高クオリティのロゴを生成できるサービスです。DesignEvoで僕も試しにロゴを作ってみたので、解説してみたいと思います!

ロゴづくり、困ったことはありませんか?

サクッとロゴを作りたい。でも外注するとかなりの金額になることもあるし、自分で作るにはIllustratorのような制作ソフトだけでなく、デザインセンスも要します。

ロゴづくりって意外と難しいですよね。僕もこれまでいろいろなロゴをIllustratorを中心に作ってきましたが、やっぱり大手企業のロゴ的なのを作るのは難しいんだな、と改めて感じさせられます。

その状況を打開してくれるのが、以前レビューさせていただきました「FlexClip」の会社が展開する、「DesignEvo」というロゴ制作サービスです。

▼FlexClipについてはこちら

「DesignEvo」はブラウザ上でクオリティの高いロゴを制作することができるウェブサービスで、ロゴ作成は無料で利用できます。また、有料にはなりますが、高精細でベクターデータ付のデータも購入できます。

今回は、この「DesignEvo」でロゴをサクッと作ってみました。

操作は簡単。ものの5分で高クオリティに。

「DesignEvo」はブラウザベースで動くので、OS問わず利用できます
当方ではmacOSのFirefoxで試してみましたが、問題なく制作できました。Google ChromeやMicrosoft Edgeでも使用できますし、MacだけでなくWindowsでも問題なく使えます♪

ロゴマークは1から作るだけでなく、1000以上もあるテンプレートをベースに制作していくことができます。豊富なカテゴリーから選べるほか、そのテンプレートに近いデザインの他のテンプレートの検索もできます。

ベースとなるテンプレートが決まったら、ロゴを制作していきます。

最初からテンプレート文字が入っているので、ロゴ文字を書き換えるだけでも充分。もちろん日本語にも対応していて、「コーポレート・ロゴ丸」や「GN-きんいろサンセリフ」などの人気フリーフォントを使用できます。

ロゴ文字は、従来のクラシックタイプだけでなく、ワードアートのようなアートな字形もチョイスできます。また、スローガンを追加することもできるので、コーポレートスローガンを入れたい場合にも対応できます。

アイコンは変更したり、追加したりできます。お気に入りのアイコンでない場合は、多彩なジャンルからアイコンを検索してみましょう。

あとはシェイプ機能を使って、装飾を入れていきます。基本的な図形シェイプから、線、バッジ・デコレーションに至るまで多彩なシェイプを編集できます。もちろん追加したり、逆に消したりもできます。

背景は透過だけでなく、単色塗りつぶしとグラデーションから選択できます。有料でデータを購入すると(後述)ベクターデータもついてくるので、Illustratorなどを使って背景を追加してあげてもいいでしょう。

ロゴを作る工程はこれだけ。ものの5分で本格的で実用に至るロゴマークが完成しましたね♪
事前にプレビューを表示して、使用イメージをつかむこともできます。

あとは画像データをダウンロードしておしまいです。ちなみに会員登録してログインすると、クラウドに保存することもでき、再編集も可能になります。GoogleかFacebookのアカウントがあれば誰でも登録できますよ。

有料でデータ購入すれば、ベクターデータもついてくる。Illustratorで微調整も

出来上がったロゴマークは、低解像度(300×300)のものは無料でダウンロードでき、それ以上の高解像度のものは有償オプションとなります。有償オプションの「プラス」で画像データを購入すると、高解像度のロゴマークだけでなく、ベクターデータまで付いてきます。なので、このベクターデータを用いてIllustrator等で微調整をかけたりすることも容易です。

ロゴマークの所有権やフォントファイルを取得するには、「プラス」での購入が必要です。

データはクレジットカード(JCB除く)のほか、ペイパル決済で購入できます。JCBの方はペイパル経由での購入となります。

Illustratorでロゴ作るのと、どっちが良い?

僕はIllustrator CCのサブスクリプションを契約しているのでIllustratorで作っちゃう派なのですが、Illustratorで作るとなると、Illustratorを使いこなすだけでなく、位置からデザイニングをするデザインセンスも必要です。

イラストAC等でベクターデータから編集することもできますが、そのイラストACだってベクターデータを入れるには有料会員登録が実質的に必要。

となると、サクッとデザイニングができ、数千円のデータ購入で各所で使いこなすことのできるDesignEvoでのロゴづくりは味があって良いと思いました。複雑な背景などを使わず、シンプルに仕上げるならDesignEvoのほうが効率的で早く、Illustratorを買うよりもはるかに安上がりです。

個人点を経営されている方がお店のロゴを作ったりするにはこれで充分だと思います。

これだけ簡単なロゴ作成サービスは他にありません

最後にDesignEvoに関して言えることは、ひとつ。

これだけ簡単にロゴマークを作れるサービスや製品は、これ以外に僕は知りません。
なので、ぜひ、DesignEvoで手頃にロゴを作ってみてくださいね。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

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