ハマりすぎて、サボりすぎ(笑)

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みずにゃん

どうも、みずにゃんです。

1ヶ月ぶりの更新となりました。
今月は先月よりも仕事が忙しく、ブログ更新の時間をなかなか取れませんでした。

7月いっぱいまではスケジュールがあらかた埋まっていて、今までのようなネタありきの記事はもうしばらく先になりそうです。

最近のオフの日は、ビーノを走らせ、いつもの珈琲院に行き、競馬を見て、ゲームを楽しんでいたら終わってしまうので、ブログ更新にリソースが回らないのもあります(笑)

MacBook Proこそ手放してしまったものの、(まだブログネタにはできてないですが)4月に入って新しいゲーミングPCを購入し直して、それ以降はゲームをして時間を潰すことが増えました。

ちょうど新作「ウイニングポスト10 2025」が発売直後とあり、今作は初回限定特典でゲーム内で使える「お守り」がもらえるということで、わざわざ初限が付く期間で買ってしまいました。

まだまだやりきれていない「2024」を進めつつ、DLCも揃えた状態で「2025」をプレイし始めることにしました。
もう、沼です(笑)

最強馬は王道を突き進む

「2024」のほうはようやく1年の時を進めることに。1978年終了まで来ました。日本所属でデビューさせた最強馬エクセラーが国内王道路線にとどまらずワールドワイドの活躍を見せ、競馬ブームが発生。

実はエクセラーを国内に置いたのは、「2024」以降で実装された“虹色で殿堂入り”を達成させるための要員として、です。
虹色で殿堂入りさせるためには、

  1. 競馬ブームを発生させる(=日本でデビューさせる必要あり)
  2. ブーム発生中にG1を勝ち、レジェンド特性を付けさせる
  3. レジェンド特性が付いた状態で日本の年度代表馬に複数回選出

の3つ条件があるのですが、3つ目の条件があるために活躍期間の短い馬や成長度の低い馬だと達成ができないのです。そういう意味では、成長型「覚醒」が最もクリアしやすいかと。

日本の年度代表馬に選出させるには、国外の大レースばかり出ていてもダメで、ある程度は国内の王道路線をひた走っていないと年度代表馬に選んでもらえません。なので、天皇賞・春を勝ちきれる距離適性がある馬がこの路線に向いています。

エクセラーは御存知の通り、史実では種牡馬成績が低く、ウイポでも史実産駒の収録がありません。
それも見越して長く使えるようにプレイ前のエディットで成長型を「覚醒・持続」(ノーマルは「早め普通」)にしておき、サブパラも高スペックだった「9 2022」の能力にしてあります。距離適性は全然問題ありません(難易度イージーで下限2100なら2000の秋天・大阪杯は全然クリアできます)

ノーエディットなら晩成型で芝ダート問わないジョンヘンリーのほうが狙いやすいかと思います。

国内古馬G1のほか、凱旋門賞、BCターフなどの海外G1も多数勝たせ、1978年秋にレジェンド特性の付与に成功、この年の日本年度代表馬に選出されました。
あとはもう1年、日本国内で無双させれば、虹色での殿堂入りは確実でしょう。1979年春古馬3冠に向けて調整中です。

この時代の最強格はほぼ抑えてあり、シアトルスルー、マニカト、ジョンヘンリーも日本でデビュー。海外厩舎にアリダー、アファームドもいます。ダンジグとヌレイエフもキッチリ抑えてあります。

ただ我が箱庭では、海外の最強格はアメリカのクリスタルウォーターなんです。古馬になってから無双が続いており、ついには凱旋門賞をペロッと勝利。その後はBCクラシックも圧勝。芝◯止まりなのに・・・(笑)

国内産馬はスリーパレードが筆頭格で、BCダートマイルでフォアゴーに土をつける圧勝劇を見せました。2歳世代はカツラノハイセイコが控えています。牝馬は目立った馬がおらず、架空馬がG1を連勝中(笑)

THE NEW WORLD 1971

一方の「2025」も1971年スタートで始めました。
DLCは海外馬に絞り、ミルリーフを含んだ「名誉ある王者たち」と、2024でもお世話になった「世界のレジェンドホースセット」、これに海外牧場最速開設セットの構成に。

「2024」同様に譲渡馬・DLC馬・初期調教師はエディット済み。当面調教師選びに悩まなくて済む美浦の奥平師に馬を預けることにします。

3歳馬としてもらえるベルワイドはクラシック3冠も余裕で、2024のイチフジイサミより使いやすいのが魅力ですね。とりあえずミルリーフで欧州3冠を達成したので、あとは100傑馬ランクインからの虹お守り稼ぎを狙います。

ということで、休日の過ごし方もまた変わってきているのであまりブログ更新はしないかもしれませんが、月1回程度、時間があればブログを書いていくので、今後もぜひお付き合いください。 みず

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

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