【自腹レビュー】無線LANルーター「TP-Link Archer AX73」でWi-Fi6環境を構築!

みずにゃん

VODを見出し始めてから、徐々にWi-Fiの速度や安定性に不満を持つようになりました。そこで、TP-Linkのハイエンドモデル「AX73」でWi-Fi6環境を構築してみることに。すると・・・。

VODがボトルネックに

2017年夏から、TP-Linkの無線ルーター「Archer C20」を使ってきました。現状でもスマホやPCで使うには何ら問題ないのですが、テレビのVODを使いだすようになってから不満が出るようになりました。

リビングのテレビをレグザに変える前、Fire TV Stickの動作が不安定になるトラブルもありましたし、レグザに変えてからもYouTubeの画質が安定しなかったり、電波が弱くてレグザリンク・シェアでエラーが出たり、とテレビを楽しむのにC20ルーターからの無線強度がたびたびボトルネックになっていました。

TP-Linkの中継機「RE200」をテレビ用に導入するも、大本が弱かったので大した効果は得られませんでした。レグザの電波受信状態はバリ5本中、普段1〜2本で、せいぜい3本でした。

そこで、電波強度の強化と安定化を図るべく、ルーターの入れ替えを前から検討していました。

ルーターのACアダプターで音質が変わる!?

無線ルーターの置き換えの理由はこれだけではありません。それは、“ルーターのACアダプターの交換によって音質や画質が格段に向上する”、という話を聞いたからです。

なんと、窒化ガリウム(GaN)を採用したPD対応ACアダプターと組み合わせることで、大幅な音質アップを期待できるとのこと。とりわけルーターにこのGaNのACアダプターを入れれば、無線でつながっている機器全体で効果が得られるそうなのです。

この際なら、ルーターを取り替えてGaNのACアダプターを入れてみようと思ったのも、今回の無線ルーター置き換えに至った理由のひとつです。

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ランクアップを図る

現在の環境は、鉄筋コンクリート造2LDKの玄関に置いています。光コンセントが玄関にしかないためです。この配置が根本的にリビングやベッドルームでの電波強度を落とすボトルネックにもなっていました。

とはいえ長いケーブルを這わせてルーターの場所を変えるわけにも行かないので、ルーターのグレードを電波の強いモデルにランクアップして、速度と安定性の改善を図ろうと考えたのです。

最終的にバッファローのAX6Sも魅力的でしたが、中継機RE200を使っていることや、同じメーカーという安心感、それに簡易NASが使える、の3点でTP-Linkのハイエンドモデル「Archer AX73」に決めました。

「Archer AX73」は、Wi-Fi6(AX5400)規格に対応したハイエンドモデルで、同時接続数が80台、ルーターモード時にはメッシュが使える多機能モデルです。

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またまたケーズデンキへ

今回の購入先はAmazonではなく、ケーズデンキにしました。ちょうどオンラインショップからの店頭受取でキャンペーン割引の対象商品となっていてAmazonはおろか価格.comの最安値を下回る値段だったことと、店頭在庫があったのでAmazonお急ぎ便よりも早く受け取れる、の2点が決め手です。

以前もお話をしましたが、ケーズデンキさんの店頭受取はとても便利。店頭で直接買う場合よりも安く買える場合もあるので、オススメですよ!

アプリから簡単設定

ハイエンドモデルとだけあって、本体は大きめです。国内メーカーの多くが縦長シルエットなのに対して、TP-Linkは伝統的にフットプリントの大きいシルエットなので、置く場所を選んでしまうのが数少ない欠点でもあります。

玄関の設置環境

本体はTP-Linkならではのこのボディ。アンテナの主張が凄くてやや厳つめではありますが、TP-Linkらしいデザインだと思います。ただ、C20のような仕上がりのほうが個人的にはスタイリッシュだと思います。

有線ポート数も申し分ない。有線ルーターとしても使える

初期設定はスマホアプリ「Techer」から可能。アプリの画面を進めていくだけで、初期設定が行えるのがイイですね!まずは、この初期設定を行います。

セットアップ後のTecherアプリの画面

当方ではソフトバンク光を使用していて光BBユニット(レンタルの無線ルーター)も併用しています。なぜかというと光BBユニットを噛まさないとIPv6高速接続できないから。なので、AX73の運用はルーターモードではなく、ブリッジモード(アクセスポイント)にします。この変更設定もアプリから行えました。

AX73の設定のあとで、RE200を初期化し、RE200のセットアップもやり直しました。スマホは5Ghz(Wi-Fi6)、レグザは2.4Ghzで繋げることにしました。ちなみに、ブリッジモードではメッシュが使えないことに注意が必要です。

高速化と通信強度の強化に成功!

ルーター切り替え前後でV60 ThinQ 5Gで速度計測を行いました。Netflixが提供している「fast.com」では、リビングルームで130〜160Mbps、ベッドルームで290Mbps前後に速度が向上。Wi-Fi6の恩恵がしっかりと受けられているようです。

交換前のWi-Fi速度。どの部屋でもこれくらいしか出なかった
AX73設定後のリビングのWi-Fi速度
玄関に近いベッドルームはもっと速い

リビングのレグザ(43M530X)はRE200を介した接続にしましたが、電波受信状態の項目でバリ5本すべて立つようになりました!ベッドルームのレグザ(43M540X)も同様に電波強度が改善して、レグザリンク・シェアで録画番組を視聴してもスムーズに動作するように。

快適なWi-Fiライフのはじまり

AX73を導入したことで、快適なWi-Fi環境を構築することができました。とくにWi-Fi6の恩恵は大きいものに感じました。

これでどれだけVODを楽しんでも、ストレスはもうありませんね!いっぱいテレビ見なくちゃね、と思う僕です(笑)

みずにゃん

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

うらにゃん

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みずにゃん

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