【レビュー】いつの間にか出てたダイソーの「Smart Buy」64GB microSDカードは使える?

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みずにゃん

どうも、みずにゃんです。

今日は久々となる、ダイソー製品レビューをお送りします。ぜひ最後までチェックしてみてください。

ダイソーの大容量microSDXC「Smart Buy」

最近はダイソーやキャンドゥなどでもUSBメモリーやSDカードなど、フラッシュメモリ系のアイテムが手に入るようになりました。
これまでは32GB以下の小容量のものがほとんどだったのですが、いつからか知りませんが最近になって64GBあたりの容量のも見かけるようになってきました。

ダイソーでもmicroSDHCカードはHi-Discブランドの32GBが販売されていますが、それに加えていつ頃からかは詳しく見ていませんが「Smart Buy」というブランドのmicroSDHC・microSDXCも併売がされるようになっていました。

「Smart Buy」ブランドのカードは32GBのSDHC仕様と64GBのSDXC仕様がラインナップされています。32GBはHi-Discブランドの32GBと同額の550円(税込)、64GBモデルは770円(税込)で販売されているため、64GBのほうがオトクと言えそうです。

スペック的にはHi-Discのとそれほど変わらず、Class10UHS-I対応。家電量販店で1000~2000円台で売られている大手ブランドのモデルと同等のスペックです。加えて耐X線対策静電耐性も備えているとパッケージには記載されています。

保証は1年。このジャンルではかなり短命だ

Smart Buyブランドのカードは1年保証ですので捨てがちなダイソーのレシートを捨ててしまわぬよう注意が必要です。
製造は台湾のようですが、販売元の企業名は明記されておらず、サポートセンターの埼玉県の市外局番から始まる電話番号と住所が記載されているのみです。
この時点で個人的にはダメ臭しか漂ってきません…。普通ならこんなの買いませんね…。

法人名が載ってないって時点でヤバさ全開
アダプターが付属してます
裏面

実際に使用してみる

まずCrystalDiscMarkで速度計測をしてみました。付属のアダプターを使い、Surface Book2のSDカードスロット上で計測した数値が以下の結果です。
比較用として、普段スマホで使用しているGREEN HOUSEの32GB SDHC(Class10・UHS-I)でも速度計測しています(ホントはキオクシアのカードも計測できればよかったんですが…)

Smart Buy 64GB microSDXCの計測結果
GREEN HOUSE 32GB microSDHCの計測結果

Readはシーケンシャルでは低速なのが気にはなりますが、ランダムでの速度は健闘している感じです。一方のWriteに関しては真逆の結果で、シーケンシャルが高速でランダムのほうは明らかに遅い結果です。一長一短あるかな、というのが個人的な感想。

今回はXperia5 Ⅳに入れてテスト

続いて、Xperia5 Ⅳのカードスロットに入れて実機テストをしてみます。問題なくカードを読み込むことができ、写真撮影時のデータ保存も正常に動作しました。高速連写も試しましたが、速度的にも問題は無いようでもたつきやストレスを感じるようなことはありませんでした。

結論:最も”スマートバイ”なのは、やっぱり日本製のキオクシア

ダイソーで売られているmicroSDカードも、実用性に問題がないのは確かなようです。

でも、個人的には「Smart Buy」のSDカードを買うのが本当にスマートなのかというと、全く持って違う気がします。
こういうノーブランドのSDカードって、最初の数ヶ月とかは快調に動いていても、わずかな期間で突然故障して読み込み・書き込みできないトラブルを起こすことが多いからです。

昔あきばお~で購入した安いブランドのmicroSDを買ってカメラ用に使っていたら、突然撮影できなくなるトラブルがあり、それ以降は家電量販店でも取り扱いのあるブランドの製品だけを使うようにしていたりします。

販売元の企業名もロクに記載できていないこういう系の激安カードは、怪しいとしか言わざるを得ないもので、いくら1年の保証があれど、大事なスマホやカメラのデータを保存するには全く適していない存在です(Amazonで売ってるような中華のヤバイのに比べたらはるかにマシだとは思いますが・・・)

SDカードは「キオクシア」製品をオススメします。キオクシアは東芝のメモリーカード事業を引き継いだメーカーです。
東芝時代から三重県四日市市・岩手県北上市に自社工場があり、ほぼすべてのSDカードが国内工場生産、つまり「日本製」なのが魅力ですし、僕がキオクシアを薦める最大の理由にもなっています。しかもキオクシアのSDカードは5年も保証してくれます

トランセンドやサンディスク、エレコムなども信頼性や性能は充分にあると思うのですが、他社の多くは台湾製造。キオクシアの「日本製」には敵わないと思い、カメラ用のSDは東芝時代から指名買いしています。

東芝時代からお世話になってます
(過去記事より)

日本製だから高いんでしょう、と思うならそれは間違いです。トランセンドやサンディスクの同等製品と比較しても価格差はあまり無く、ソニーやパナソニックのを買うよりもはるかに安く手に入ります。
低価格だけど信頼性抜群のベーシックモデルから、プロからも絶大な信頼があるエクセリアシリーズまで、用途に応じて選べますよ。

Amazonで見ていると、同社エクセリアの防水対応モデルが執筆日時点で256GBでも2580円(64GBは749円)で出ていて、64GBに至ってはダイソーのより安いじゃないですか。ダイソーの怪しいのを買うメリットなんか皆無じゃんw

↑256GBになってますがその他の容量も選べます
安心のAmazon.co.jp販売・発送商品です

基本的なベーシックモデル(もちろん日本製・5年保証)はコンビニでも購入することができ、コンビニ価格でも1500円ちょっとで購入できますからね…。

ということで、SDカード選びに迷ったらキオクシアのを選びましょう!ダイソーのなんか買ってはいけません!(おわり) みず

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!

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